【剣盾しりとりシングル】🐣ひげぴよCUP2🐣 使用構築

                なんですかこのサブタイは

 

 

【はじめに】

みなさんこんぴよ~🐣!!優藤サキです!!🐣

先日(三か月前)、ひげぴよ様 主催のしりとり仲間大会に参加させていただきました!!!

そのときに使用した構築をどのように作成したか説明するにあたり、ツイッターは順序立てて説明するのに不向きだと考えたため構築記事という形でまとめることにしました。

記事の公開が遅くなってしまいましたが、構築ができるまでの経緯などを楽しんで頂けると嬉しいです~!🐣

 

【今回参加させて頂いた大会について】

大会概要は上のツイートからご確認くださいね。

 

しりとりのルールで確認しておきたいのは

・濁点、半濁点は無視できる。

・最後が伸ばし棒の場合は、伸ばし棒の一つ前の文字から始める。

・小文字は大文字に変換したり、小文字+一つ前の文字で接続可。

 (例:ウインディイシツブテ or ディグダ

・「ン」で終わるポケモンは六匹目なら採用できる。

このあたり。ルールが寛大だからしりとりを考えるハードルもそんなに高くなさそう。

この手の大会は構築を考える時間が最高に楽しいんじゃ。

 

【構築ができるまで】

ここからが今回の記事の見どころ。

まずは「推しのを同時にねじ込む!!!」を目標にパーティを組み始める。

 

ここで注目したいのはエルフーそう!エルフーは「」で終わるため6番目にしか配置できないのである!そのため6番目エルフーンを配置することが確定。

    

 

となると5番目には「エ」で終わるポケモンを配置することになるが、「エ」で終わるポケモンはなんとフェローチェしかいない。そのため5番目フェローチェも自動的に確定する。

    

 

これでエルフーンの居場所とその導線が確保できた。

次に考えたいのはミミッキュの居場所だミミッキュは「フ」で終わらないため4番目に置くことは不可能。また「ユ」で始まって「フ」で終わるポケモンがいないため3番目に配置することも同様に不可能。

  

 

よってミミッキュは1番目か2番目に配置することになる。

 

ではさっそくミミッキュを1番目に配置した場合と2番目に配置した場合、それぞれどのような組み合わせになるか確認していこう。

 

ミミッキュを2番目に配置する場合

「ミ」で終わるポケモンかつ剣盾で使用できるのは ヤンクミ ヤミラミユキハミの二匹だけ!そのためミミッキュを2番目に配置する場合、1番目はヤミラミとユキハミのどちらかになる。

 

すると3番目には「ユ」で始まるポケモン、4番目には「フ」で終わるポケモンを配置すればいいわけだ。

この条件を満たすポケモンでしりとりを考えると

 

 ①ユキメノココジョフー  ②ユキハミ→ミミロップ

 ③ユキワラシシュシュプ  ④ユクシーシュシュプ

 

この四通りの組み合わせを考えることができる。(もちろん1番目にユキハミを配置した場合、②は選択できない。)

    

    

    ここまでの内容をまとめるとこんな感じ。

 

しりとりは完成するけど、どうあがいても低種族値の進化前が入り込むことになるからなんか弱そう…。

 

これだったらミミッキュは1番目に配置する方針で進めたほうがよさそうだな…

 

ミミッキュを1番目に配置する場合

    

    

    じゃあこうなるわけだ

   

うーん・・・まず2番目と4番目に配置できるポケモンを列挙していってみるか。

 

2番目候補 「」で始まるポケモン

 

4番目候補 「」で終わるポケモン

こうやって並べてみると2番目の候補はユクシー、4番目の候補はカプ・テテフが抜きんでて強そう。おれの構築にこいつらが欲しい…!!

 

じゃあ「シ」で始まって「カ」で終わるポケモンを3番目に配置できれば万事解決じゃん。

    

    

    こんな感じにできるといいね。

 

まあ「シ」で始まって「カ」で終わるポケモンと言えばあいつしかいないよなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 シキジカ

そう。ご存じシキジカだね。おれは冬の姿が一番すきだ。でもシキジカ剣盾にいねえんだよなあ…。

剣盾内定してるポケモンで「シ」から始まって「カ」で終わるやつっていたっけ…?

 

 

えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!

 

 

 

<コンニチハ!!

いるじゃん!!!!!!!!!!!


いいね~!シザリガー!水技と悪技の火力だけを追求した武骨な武人って感じでかっこいいよね。アクジェ使いこなせる器用な一面があるのも好き。

 

フェローチェシザリガーどっちにタスキ渡そうかな~!!いやミミッキュにお札持たせて珠あてがえばいいのか。だったら剣舞積んで受け崩しする役目になるかな。欲を言えばもうちょっとSがあると嬉しかったんだけど。

 

なにはともあれ しりとり完成したぞ!!よかったよかった!それじゃあ個別紹介いくよ~!

 

 

【個別紹介】

ミミッキュ@なんか呪われてるお札

実数値:999 (252)-999(252)-999 (252)-✖ (0)-999(252)-999 (252)

 

 

・・・「シ」で始まって「カ」で終わるポケモンってほんとにシザリガーだけだよな…?

 

 

 

一応、あいうえお順のポケモン一覧見て確認しとくか。

 

・・・

 

 

 

 

ん・・・?  

 

 

んんんん・・・?????

 

 

 

 

 

あ…えっ!?!?!!! (このくだりどっかで見たよ~

 

<ヤッテルネイ

600族いるじゃん!!!!!!!!!!!!

マジで一覧確認するまでジャラランガでもしりとりが成立することに気づかなかった。

 

えっ!?これめっちゃ強そうなしりとりできるんじゃね!?!?

 

    

 

   
   🐣推し二匹と600族と準伝三匹。アローラ要素強めの最強構築じゃん。🐣

 

【個別紹介】

完成した面子的にユクシーで壁を貼って、剣舞なり瞑想なりソウルビートなりを積むのが強そうだという判断のもと育成したぞ。

ミミッキュ@命の珠 

実数値:131 (4)-156(252)-100 (0)- (0)-125(0)-148 (252)

特性:化け皮

性格:意地っ張り

調整:H→奇数調整

   A→特化

   S→準速

技構成:ゴーストダイブ/じゃれつく/影打ち/剣の舞

 

おれがいつも使ってるミミッキュ。今回は呪われてるお札じゃなくて珠を支給できたので火力がある。

なんかもう書くことがないくらい普通に強い。他のポケモンで適当に引っ掻き回して、ミミッキュで詰める動きはやっぱり安心感がある。

ちなみに今大会では8回ダイマしたけど全部ミミッキュに切った。最強だろこいつ。

 

ユクシー@光の粘土

実数値:181 (244)- (0)-196(228)-95 (0)-155 (36)-115(0)

特性:浮遊

性格:図太い

調整:H→奇数最大

   HB→下の調整の余り

   HD→壁無しで臆病ガラルファイヤーのC+1燃え上がる怒り 確定耐え

技構成:リフレクター/光の壁/ステルスロック/置き土産

 

構築の核になるはずのポケモンだったが、なぜか一回も選出しなかった!!笑 

 

両壁貼って、ステロ撒いて、置き土産で退場と一匹で役割が完結してるうえに、そこそこ耐久もある割と信用できる一匹のはずなのになぜこうなった。

故にここに書くことがない。せっかくアローラから連れてきたのに…。

選出については【振り返り】のところで軽く反省会をしている。目を通してもらえるとありがたい。

 

ジャラランガ@喉スプレー

実数値:151 (4)- (0)-145(0)-167(252)-125 (0)-137(252)

特性:防弾

性格:控えめ

調整:H→奇数調整

   C→特化

   S→準速

技構成:スケイルノイズ/気合玉/火炎放射/ソウルビート

 

今回はずっと興味があった喉スプレー型で採用してみた。ソウルビートを打って体力が削れるたびに「第7世代では威力185で相手全体で殴りつつ、全能力を1段階上げる芸当ができたじゃないか…」という感情が湧き上がってくる。まあブレイジングソウルビートは喉スプレー型と違ってC上昇をもう一回ツモれないから、これはこれで強いのかもしれない。

努力値配分はCが2段階上昇する恩恵を最大限活かすため特攻に特化し、上からソウルビートを打てると耐久上昇と体力減少が打ち消し合って実質耐久が変化しなくなるので準速までSを振った。でも準速ジャラランガだとSが一段階上昇しても最速ドラパルトを抜けないじゃあないか。なお耐久は無振りだったが、高いBD数値のおかげでそこそこ安定感ある立ち回りができた。

技構成は型の中心になるソウルビート、命中100なのに威力が110もあって使い勝手がいいスケイルノイズ、この構築では貴重な炎打点の火炎放射、バトルツリーを周回するときに全盛期のジャラでバカバカ打っていたせいで採用することに抵抗を感じなくなった気合玉。

 

第七世代で生まれた色違い6Vジャラコを進化させて大会に連れ込んだ。(自慢)貧乏性が発動してボックスの肥やしになっていた子なので、日の目を見て喜んでいると思う。

 

カプ・テテフ@ラムの実

実数値:177 (252)- (0)-95(0)-178(92)-135 (0)-136(164)

特性:サイコメイカ

性格:控えめ

調整:H→ぶっぱ

   C→余り

   S→最速70族抜き抜き

技構成:サイコショック/ムーンフォース/10万ボルト/瞑想

 

主な役割は受け崩し。Hに努力値を多めに割くことで、居座って瞑想を詰みやすくした。

技構成はタイプ一致技ふたつと採用理由に直結する瞑想。エスパー技はラッキー意識でサイコショックを採用している。最後の一枠は挑発にする予定だったがエアームドドヒドイデ or ドヒドイデテッカグヤのしりとりが成立することに気づいたので、鋼飛行勢への打点になる10万ボルトを優先した。

ちなみに持ち物をラムにすることでミストフィールドを再現している。レヒレへの激重感情が見え隠れしているが、歌うラッキーを相手する際のこれ以上ない心の支えとなった。

 

フェローチェ@気合のタスキ

実数値:146 (0)-207 (252)-57(0)-157(0)-52 (4)-203(252)

特性:ビーストブースト

性格:やんちゃ

調整:A→特化

   S→準速

   D端数…?

技構成:インファイト/蜻蛉返り/毒づき/冷凍ビーム

 

安心と信頼のタスキフェローチェ。行動保障+高速のおかげで雑な初手投げができるのが精神衛生上とてもよかった。技構成は使いやすいタイプ一致技ふたつにフェアリー打点の毒づき、飛行への打点の冷凍ビーム。ランドロスを安定して処理できるようにしたかったので、トリプルアクセルではなく冷凍ビームを選んだ。

持ち物も技も無難に強い型であったため、初手に期待する以上の働きをしてくれた。

なぜ端数の4をDに振ったかは謎。特防に下降補正を掛けたのを忘れて、ダウンロード対策をしようとしたものだと思われる。

 

おまけ

ランドロス対策の冷凍ビームがうまっこに刺さった謎の対面。受けだしからのダイマなので、トリプルアクセルを採用していたらドロバンコが要塞化するところだった。

 

エルフーン@食べ残し

実数値:167 (252)-✖ (0)-137(252)-97(0)-95(4)-136(0)

特性:悪戯心

性格:図太い

調整:H→ぶっぱ

   B→特化

   D→端数

技構成:やどりぎのタネ/コットンガード/身代わり/エナジーボール

 

こいつも一度も選出しなかった。まあ身内の仲間大会にエルフーンミミッキュを連れていくのはポリシーみたいなもんだから、手持ちにいることに価値があるのだ。

選出できなかった理由は単にエルフーンで受けたいポケモンがあまりいなかったから。あくまで体感だが気持ち特殊型多めの環境だったように感じる。

ちなみにウェポンがムーンフォースではなくエナジーボールなのは草打点があると便利そうだと思ったから。なにせ主催者さまの相棒はラグラージだし。

 

【戦績】

10勝0敗!!全勝優勝!!!!うおおおお!

    

  開催を催促しまくっていたのでちゃんと結果を残すことができて本当によかった。

 

【振り返り】

1. 構築がつよかった

こんなに勝てた最大の要因は、やはり構築が強かったことに尽きるだろう。タスキフェローチェミミッキュで対面性能を確保しつつ、抜き性能が高い積みポケを複数採用することで崩し性能にも秀でた構築に仕上がっていた。考えてみるとエルフーンの配置を変えることができなかったおかげで自由度が制限されて、しりとりを順序立てて考えやすい環境が出来上がったのだろうなと思う。

 

2. なんで4匹しか選出しなかったんだよ

まず大会中の選出率を確認してみよっか。

 

  

 

なんだこのアホみたいな偏りは。四式しか使えてないじゃん。CP9ならクビにされてるぞ。

10試合中7試合ミミッキュジャラランガカプ・テテフの選出で、10試合中3試合タスキフェローチェミミッキュという選出だった。

前者の選出からは「悪戯心のポケモン以外が貼る壁よりも、ジャラやテテフの素耐久のほうが信用できる」という判断が見え透いてる。あと「積みポケが出落ちしてもミミッキュがいるからいっか」の精神も丸見え。心理的なあれこれに影響を受けすぎ。

一方で後者の選出は化けの皮とタスキで行動保障がたんまりあるため壁を貼るうまみがあまりない。そのため+1の枠にはちゃんと自分で殴れるポケモン入れたほうがいいよねって判断ができるわけだ。こっちは自分なりに合理的な判断ができてると思う。

まあここまで偏った選出には理由があったってことでひとつ。

 

【おまけ:大会配信の紹介】

VS.🐣ひげぴよ🐣 さん

  

今大会の主催者さまの配信です。ラグラージテッカグヤがうまいこと組み込まれてる所にこだわりを感じますね。2回マッチングしたうちの、ミミッキュの凶悪なところが全部出た1戦目は1:18:00くらいから閲覧できる。2戦目(時間指定はこっちに合わせてある)を見返してみるとジャラランガさんが自覚に満ち溢れていたことが分かるし、そんなジャラランガを吠えるでいなせるようにしていたぴよニキが一枚上手だったことも分かりますね。

ちなみにキングドラはおれのホームに幽閉されていた個体を使ってくれている。そのうえキングドラを交換進化させる時にヘビボをくれた。あ…頭上がんねえよ…。🐣

 

VS. ginka さん

  

トリルシャンデラが印象的な試合。アーマーガアはミミッキュで突破するには厳しい相手だが、対面する前にうまいこと剣の舞を積むことができたので何とかなっている。

ちなみに2:05:55くらいでも一度マッチングしている。こっちはジャラの防弾が理想的に活きた一戦。

 

VS.なかよし さん

  

(なんじゃこのサムネ…)

初手の気合ボールがちゃんと当たったおかげでラプラスの処理が幾分楽になったし、ツボツボが色々粘ってくれたおかげでオーロラベールのターン管理もうまいこといった。言い換えると初動が思いっきり運任せだし、動きが相手依存だったりで安定感に欠けた立ち回りをしていたということ。まあ勝てばよかろうなのだ。ちなみにツボツボとラプラスはおれが育てた個体を使ってくれている!!はなたか!!!!

 

青いみかん さん

  

マッチングこそしなかったのですが、大会中ずっと見ててコメントもしてた配信なので紹介しちゃう。バシャーモでもしりとりが成立するのに、わざわざワカシャモをぶち込んじゃうのがものすごく粋ですね。

 

【おわりに】

ここまで読んでくださってありがとうございました!🐣

公開がアホほど遅くなってしまいましたが、この大会で使用した構築はじっくり考えて組んだものなので作成経緯を構築記事という形で説明できてよかったです。

改めまして主催のひげぴよ さま、並びに対戦して下さったみなさま本当にありがとうございました!!🐣 はらませにゃんこフォントは神。🐣

 

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